カフェ バッハ
町屋・南千住 | カフェ
言わずと知れた東京の珈琲四天王の一角。 他のお店に比べお店は綺麗で店員さんも多く、店内は喫茶店というよりも現代のカフェっぽい雰囲気も。 頂いたのはバッハブレンド660円で苦味が強く濃厚な味わいだった。
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町屋・南千住 | カフェ
言わずと知れた東京の珈琲四天王の一角。 他のお店に比べお店は綺麗で店員さんも多く、店内は喫茶店というよりも現代のカフェっぽい雰囲気も。 頂いたのはバッハブレンド660円で苦味が強く濃厚な味わいだった。
浅草 | 和食
笠間にあったそば懐石の名店・仁べえが屋号を仁行(にぎょう)に戻し、観音裏に移転。 笠間時代にお伺いし感動したため早速プレオープンに駆けつける。 メニューは変わらずそば懐石8,800円一本だが、交通費を考えると実質値下げ(笑) 素晴らしいお料理に感動!
浅草 | 寿司
玉子焼きまでで握り一人前、そこに馬鹿貝、鯖、煮蛤を追加し干瓢で〆。 お会計は10,300円と真っ当な価格。 大きな湯呑や指を拭くための晒布が供されるのも古風で嬉しい。 ご夫婦でやっておられるため混むとペースがゆっくりになるが、それはご愛嬌だろう。
浅草 | 寿司
なぜこういうお店に投稿がないのか不思議で仕方がない。 観音裏にあり家族経営で温かみのある街場寿司の老舗。 まずは握りを一人前握りますか?とおっしゃる親方は三代目、こういう風に言ってくれる鮨店に悪い店はない。 車海老は踊りと茹でを選べる。
築地 | 寿司
学生時代から間を空けながらたまに訪問しているが、今回暖簾を潜るなり親方から「ご無沙汰してます」と言われてしまった。 御歳76になる重鎮の記憶力にたじたじ笑 久しぶりだったがおきまりのレベルの高さは相変わらず。 是非お元気で長く続けて欲しい。
西荻窪 | 和食
惜しまれつつも先週の土曜日5月27日に閉業されました。 創業百年の暖簾を下ろされた時は一体どういうお気持ちだったんだろうか。 想像するだけで畏敬の念を抱くし、最後に頂けて本当に良かったという想いが込み上げる。 ご主人、女将さん、本当にお疲れ様でした。
西荻窪 | 寿司
一斉スタートでもなく、おまかせ一本でもない。 当日電話で訪問可能と客にとってありがたいことこの上ない。 この日は写真の握り一通りに小鰭と煮蛤をおかわり、19貫に巻物1本半、玉子焼きを頂いた。 もちろん本山葵でお会計が一万千円ほどとは本当に破格。
西荻窪 | 寿司
住宅地にひっそりと佇む名店。 お手頃な価格でしっかりとした江戸前の仕事を楽しめる。 それもそのはず銀座の老舗に連なる系譜だから、小鰭や鰯など〆物の旨さは折り紙付き。 お近くの人が羨ましい。
六本木・乃木坂・西麻布 | 寿司
玉子焼きとお椀までで一通り。 写真以外にも追加してお会計は2万円以下。 そして20代の若僧相手に「いつもお世話になってます」と御礼品まで渡してくださる優しい親方。 こういうお店に行っていると流行りの店ばかり行くのは○○みたいに思える。
六本木・乃木坂・西麻布 | 寿司
再開発により西麻布から東麻布へと移転。 私が鮨を食べ始めた頃からお世話になっているお店。 今は無き銀座御三家に連なる本流の江戸前仕事が堪能できる。 それでいて近隣の○○みたいに高い店々とは違い、予算は1万円台から。 これからも通い続けたい一軒。
神田・御茶ノ水 | 寿司
改装工事をされ、久しぶりにお伺いしたが相変わらず素晴らしいお店だった。 山葵はおろしたての本山葵、五味五色が揃うこれ程のおきまりが並にぎりで3,630円はこのご時世に破格だろう。 また〆物の多さはおそらく日本一。 間違いな く玄人好みの名店。
浅草 | 寿司
こちらも好きなものを好きなように食べられる一軒。 口コミに無愛想とあるが、そんな事をいちいち書くような奴だから無愛想にされるんだろう。 店主が誰に愛想良くするかなんて店主の自由、客は平等なんかじゃない。 嫌なら誰にでもへつらう店へ行けば良い。
築地 | 寿司
カウンターの種ケースから好きな種を選んで好きなように食べる、そんな当たり前のことができる鮨屋が本当に少なくなってしまった。 おまかせでなければ良い鮨屋じゃない、など完全な間違い。 自分が食べるものすら自分で選べないなんておかしいでしょう。
築地 | 寿司
親方とお母さんがお元気で良かった。 また今年もお世話になれそうだ。 築地市場が近いこともあって種の種類は豊富で、鮮度や質も金額に比して極めて高い。 また穴子の仕込みからも分かる通り江戸前の仕事もしっかり。 しかも20貫以上頂き1万円でお釣がくる。
両国・錦糸町 | 寿司
小鰭の旨さ、煮物の旨さは特筆すべき。 やはり鮨は高い魚を食わせるのではなく仕事で食べさせるもの。 4貫追加し計16貫に巻物で8,360円は破格。 土曜日のみ昼営業があるようだがやはり真骨頂は夜、こういうお店を知らない鮨喰いはつくづく可哀想だと思う。
両国・錦糸町 | 寿司
昨年12月にオープン、ご主人お一人で営業されている。 注文は握り12貫にかんぴょう巻で6,050円(税込)。 酢飯は人肌、山葵はもちろん本山葵、老舗で10年以上修行されており仕事も接客も確か。 ポっと出の若手とは違う、理想的な街場寿司ではないだろうか。
浜松町・芝公園 | 寿司
佐藤栄作元総理や渡辺美智雄元副総理も通った今は無き銀座『魚治鮨』からの暖簾分け。 漬け場に立たれる親方は御歳82で現役だ。 勿論押しつけ一本ではなく"おきまり"や"おこのみ"も可。 注文は小鰭と穴子が入るという"上にぎり"(3,000円)の1.5人前。
有楽町・日比谷 | 寿司
この日は握りを一通り、写真の16貫にかんぴょう巻と玉子焼きでお会計は15,800円(税込)。 やはりこの辺りの値段が普段使いの鮨屋としての限界値ではないだろうか。 昨今3万円でも安いなどという言説があるが、それはもはや本来の鮨文化とは異なる何かだろう。
有楽町・日比谷 | 寿司
久々の投稿なので新規店を。 現在は昼夜ともに営業、定休日なし。 昨今の押し付け一本ではなく、握りのみ、おこのみも可。 営業方針と写真から系譜は想像がつくだろう。 この系譜以外でもこういう鮨屋が増えて欲しいと心から思う。
いの・春野 | 和食
記念すべき(?笑)500投稿目。 事前にお願いしたお料理は見る人が見れば分かる、もう途絶えてしまった京都の味で本当に嬉しかった。 これだけ頂きお会計が1万5千円ほどは破格。 ここにお伺いするために高知に行く、まさに本家ミシュランの三ツ星級だと思う。